東京シティ競馬(TCK)とサンタアニータ競馬場(米国・カリフォルニア州)は1995年に友好交流提携を結び、以来、今日まで友好の象徴として記念レースが相互に開催されて参りました。

毎年春に米国サンタアニータ競馬場で記念レース「Tokyo City Cup」が、そして夏には大井競馬場で「サンタアニータトロフィー」が開催されます。両競馬場関係者がプレゼンターをつとめるなど、競馬文化を通じ国際交流を深めています。

「東京シティカップ」が十年目を迎えた2005年、関係者の熱意が実を結び念願の重賞レース(GIII)への昇格を果たしました。両競馬場の交流は記念レース開催だけにとどまりません。TCK側から騎手や調教師をサンタアニータへ派遣したり、サンタアニータから騎手をTCKに招待し「日米騎手友好競走」を実施するなど技術交流、イベント交流方面でも活発に行っています。事業面ではパートナーシップ協力の下、大井競馬場はサンタアニータをアドバイザーとしてウィナーズサークルの新設、ギフトショップの商品開発、サンタアニータ競馬場をモデルとして施設改修についての意見交換をするなど、多岐に亘り提携の成果が現れています。

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